ここ最近、コンスタントに見てるアニメは、「らき☆すた」と「ハヤテのごとく」
どっちも原作はコンプリートしちゃったし。
あんまりおけべログ向きでもないんだけど、音楽ねたをちろっと。
「ハヤテのごとく」の主題歌は、I'veが担当してて、OPの「ハヤテのごとく!」は
買ったんだよね。で、2期EDの「Get my way!」もほしくてだな。
どっちの曲も疾走感がかっこいい。
で、どっちも作ったのが高瀬一矢(なんか、ダイモスに乗りそうな名前だな)って人で
デジロック(かなりロックより)のものを作るのね。もともとは「Red Fraction」から注目してたけど
かっくいいぞ。
ただ、まあ、I've(愛撫)という名前が示すとおり、もともとはエロゲーの音楽からでてきた人たちだからね。
そこが、まあすごい。
デモンベインとかもそうだけど、エロゲも作る世代が若くなってきたからか、ある意味文化としての成熟が
見えてきたのかもね。「ハヤテのごとく!」なんて、オリコン7位だもんな。
「もってけ セーラー服!」って電波な歌詞とか振り付けとかが話題だけど
実は、楽曲としても優れてると思うんだよな。
後ろのベースとかだけ聴くと、かなりファンキーだと思う。ブラス音もクールだし。
アニソンもあなどれなくなってきたなぁ。
で、最近、こんなのばっかり見てるおかげで、キャラソンとかも買いそうで怖い。
ナギのキャラソンはくぎみーだからなぁ。どうしようかなー。
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