息子の嫁に手を出す義父、というAVジャンルがあってですな。
これ、AVだけでなく
官能小説の定番でもある模様。
これがねー
大好き。
理想は、嫁のほうが痴女で
義父がすげえ固辞するんだけど
嫁の積極さに負けちゃう、ってのが
いちばんなんだけど
あんまり見当たらない。
有村千佳のはまさにそれで、超いい。
結婚もしたことのない私が
なんでそんなのが好きか
考えてみると
菊地秀行
だわね。
菊地秀行の
妖魔淫獣ってやつで
義父が嫁に夜這いをかけるシーンがあるんだけど
もう、比喩でなく
何百回と抜きましたな。
シチュエーションとしては
妖魔にさらわれることになった嫁と
旦那が最後のセックスをする、と。
(そこの描写はなし)
事後に義父が現れて
せっかく嫁いだのに
このままなんもなしじゃいかんだろう
ってなるわけだ。
いちおう形ばかりの抵抗はするんだけど
さすが菊地ヒロイン
すぐに本性発揮。
むしろ、義父のほうがびっくりするプレイに。
ここに、ほんとにお世話になったからねえ。
あらためて
三つ子の魂百まで感を実感。
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