意外と、風俗に対する抵抗値ってでかいのね。
普通の男の人でも。
かくいうあたしも、学生のときは、風俗行く気なかったもんな。
お金を使ってそういうことをする、ってのに抵抗があった。
まあ、今じゃずっぽり、だが
なんてーの、身の丈を知った上ではまる分にはいいのかな、と。
借金してまでいっちゃだめよ、ってことだね。
若人よ、書をすてて街(
曙町とか吉原とかすすきのとか、都内は無店舗型が多いから薦めない)へでよう
ということだな。
これの前の記事でもちろっと書いたけど
嬢にやってもらうと予想外にうれしいことは、ほんとにいろいろあって。
意外とないらしいのが
うがい薬の口移し
らしいね。これいいんだ。
いま、あたしが相当ご執心の嬢は、毎回これスタート。
あたし、即尺とかはあんまり好きでないんだけどね。
あと、個人的にすごい感動してて今でも覚えてるのが
かかと削り
ですな。
すべてプレイが終わった後のお茶してるときに
嬢が、あたしのかかとを触って
「すっごい硬いじゃん!ちょっとまってけずってあげる」
とかゆってくれて。そっから、時間延長してまで、ごりごりけずってくれて
つるっつるっにしてくれたのよ。
プレイとか恋人気分とかすべてよかったあとにとどめをさすように
サービスしてくれたから、すっごい印象が良くてなぁ。
その子にもういっかい会いたいんだけどね。
いまは亡き、「恋のマットアイランド」のらいかちゃん、って嬢でね。
愛嬌もあってよかったんだけどなー。
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