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2025年06月05日01/ 時02分の記事
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2006年12月22日00/ 時16分の記事
燃えゲーか…

                      

  ここ最近、ほんとエロゲーには興味があってなぁ。
要は、PCゲームをメインでやるひとたちが大きいお友達だから、エロとかグロとか、取り入れてもOK、ってことなんだよね。インタラクティブな娯楽として定着した、ってことだよね。
 いま、一番興味があるのが「燃え」ゲーを出している、ニトロプラス(進んでいくためには年齢確認あるからね)ってところだな。単純にすごい面白そうな話にエロもあるってことだからね。中学生ぐらいから菊地秀行とか夢枕獏とか読んでるあたしにはぴったりでしょう。

 「機神咆哮 デモンベイン」はPS2でもでてるから、もしかすっと、そっちで買うかも。
今、もってるPCは会社貸与のものだから、インストールできないのでね。
画像は、「デモンベイン」の公式。とてもエロゲーには見えん。

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2006年12月14日15/ 時42分の記事
超エロゲーも地方に

 現在、仕事の都合で地方にいるのだが、そこでも、やっと「超エロゲー」を発見。
で、うちのブログに来てくれる人は、地味に、超エロゲーで、検索かけてくれる人が多い。

 いや、みんな勇気をだして、買え、って。
はずれはないからね。超クソゲーシリーズ好きは、まずOK。
サブカル路線だけでなく、「CONTINUE」買ってる人もいいぞ。


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2006年12月05日04/ 時01分の記事
二次元でもいけるんだけどさ

                     
 

 「超エロゲー」の影響で、俄然エロゲーに興味がわいて、色々と知識は増やしてるんだけど、いまいち実際にやろう、とまでは思わないんだよね。筋とか、世界観、とか、ゲームシステム、とかには興味があるんだけど、いまいち、絵がね。あれだけ、エロマンガスキーなんだけど、なんか、PC絵は萎える。たぶん、エロアニメとかはぬけるんだけどね。なんだろ、髪の毛の色とかかな。
 けっこうヲタだとは思ってるんだけど、どうも、萌え要素が少ないような気がするんだな。普通に「CCさくら」とかは持ってるし、フィギィアとかにはまるメンタリティもわかるのだが…。いままでで、キャラでハァハァしたのは、ボーグマンのアニスと、マシンロボのレイナと、さくらたんとGガンのレインさんかなぁ。いちおう大本というか、覚醒したのは空モモではあるけど、ハァハァではないしな。あとはショタだが、ハガレンの弟と、十二国紀の泰樹かな(どっちも、声は釘宮理恵!)あれは、やばい。あ、声には萌えられるのか、あたし。あと、最近は「美鳥の日々」の美鳥ちゃんには萌えられるかも。

 ちなみに、画像は、『少女連鎖2 -童貞少年・快楽調教責め-』とかいうゲーム。適当に拾っただけ。これ、どっちなんだろう、総受け気分が味わえるのかな。

 


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2006年11月27日15/ 時55分の記事
鮮血の結末

 「超エロゲー」を読んだおかげで、がぜん、エロゲーに興味がわいた。
実用しようってのではなく(できればするが)その筋、だな。
ほんとに全然知らなかったからいまさらなんだけど「School Days」ってすごいね。
三角関係のあげく、のこぎりで首切っちゃう、って…。
「School Days」ってタイトルでまるで絡まないもんな。
ようつべで画像みたけど、他にも、出刃包丁で刺す、とかさ。
部分だけみてると、笑っちゃうけど、やりこんでた人はかなり鬱だろうな。
さすがに、あれはコンシューマには移植できまい。

 あとは、「マブラブ」でしょう。
なんか、セカイ系、っぽそうな気もするが、設定には興味がわく。
どことなく「最終兵器彼女」のにおいを感じるのは、いやだけど。

 


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2006年11月25日15/ 時59分の記事
エロゲーって、奥深い

                

 「超クソゲー」シリーズ最新巻、「超エロゲー
エロゲーの黎明期から、現在までを包括的に書きつつ、個々の作品レビューがとにかく面白い。
実際にそのゲームをやるよりも面白いと思われる。最高のゲームレビュー。

 あらためて「超クソゲー」シリーズには外れがないことを実感。
しっかし、エロゲーって奥が深いね。エロ本がカルチャーの発信元ってのは結構ある(アラーキーとかさ)話だけど、まさにその通りで。さすがにやる時間はないけど、興味わくもんね。

 大本の、太田出版の編集者の人のブログはここ
できれば、宣伝ばっかりじゃないほうがよかったかな、と。
けっこう詳しい人もいました。

 

 

 


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