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2025年06月21日09/ 時42分の記事
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2006年12月16日02/ 時05分の記事
箱型がいいなぁ…

 今年は、ほとんど地方にいたこともあって、風俗にいけてない。
去年はすすきの行きまくれたからね。雲泥の差である。
経済的にはよかったんだろうけどね。

 たまに東京に帰るたびに、まあ、どっかにいくんだけど
渋谷・新宿は都知事のせいで箱型店舗がのきなみ激減してる。
乙姫マット伝説がなくなったのはめちゃめちゃめげた。
脱税とかで社長がタイーホ、ってのが主原因みたいだけどね。
あそこ、よかったんだけどなぁ。はずれなかったし。
それこそ、あそこでアナル舐めにはまっていったのだねぇ。

 ホテヘルとかはなんどか行ってるけど、やっぱり移動するのがめんどい。
あと、せわしないのね。長い時間で楽しもうと思うと高くなるし。
法律変わらないかな…。

 

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2006年12月14日15/ 時42分の記事
超エロゲーも地方に

 現在、仕事の都合で地方にいるのだが、そこでも、やっと「超エロゲー」を発見。
で、うちのブログに来てくれる人は、地味に、超エロゲーで、検索かけてくれる人が多い。

 いや、みんな勇気をだして、買え、って。
はずれはないからね。超クソゲーシリーズ好きは、まずOK。
サブカル路線だけでなく、「CONTINUE」買ってる人もいいぞ。


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2006年12月14日04/ 時24分の記事
いちごジャムですか…

あいも変わらず、フェチ漫画「あいこら
今週のサンデー本誌での連載分は、ひさびさ新キャラ登場。
ステキボイスの持ち主、鳳のいとこ(あいちゃん)が登場。
鳳ですら、ちびっこロリ風味なのに、それのいとこっておそらく小学生ラインだとは思うんだけどね。
あいちゃんは、ステキハンドをお持ちだそうな。

 で、ハチベエはその手でどんなプレイをしようとしたか、てーと。

 「食べる

まずは、イチゴジャムをぶっかけ、次には生クリームをかけ、最後はソフトクリームかなんかだからね。
やっぱり、ハチベエは偉大だ。いずれ、ハチミツ、とか、おにぎり作ってもらったり、とかでるんだろうな。

あたしだったら、手にはにぎってもらいたいな、いろんなところを。

  そして、ついに鳳も恋愛関係に突入なのね。
今後は 天幕←ハチベエ←ゆかり   
            ↑
 
           鳳

となるわけだ。

鳳はなあ、ある種の人には直撃だよな。ツンデレ、ちびっこ、の上に、なんとなく、ツルペタ感がある。
あまりに幼児体型だし。

しかし、井上和郎、という人の描く女の子はみんなかわいいね。たいしたもんだ。


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2006年12月09日03/ 時38分の記事
”いいわ。飲ませてよ。飲ませてよ。”  

 もう何年ぐらい、おかずとしてるんだってのに、菊地秀行の「魔界行Ⅱ」がある。

 最初に手に入れたのが、おそらく中学生ぐらいだから、10年以上、右手の友達ですよ。
話そのものも、破天荒に面白いのは事実で、ぐいぐいと引き込まれるんだよね。(最近はそんな引き込む菊地秀行ものは少なくてね…)でもまあ、なによりエロさはほんと容赦がない。2ちゃんとかにも、菊地秀行エロスレッドってのが、あって。同好の士がいっぱいいるのね。魔界行Ⅱとかは、よくあがってる。

 これの中で、やられちゃうのは、3人。うちふたりが人妻。菊地もののエロシーンは、まあ、陵辱系なので、本来のあたしの嗜好とはあわないんだけどね。活字はOK。ひどいこと(やっちゃったうえに最後にワニに食わせてるからね。ひどさでは、”School Days”なんて比ではない。)はやってるんだけど、それほど後味は悪くない。そこらへんが、アクションもののよさかも。悪人がばさばさ殺されるからね。カタルシスがある。

 もしかすっと、これで初めてアナル舐め、なんてのを知ったのかも。フェラぐらいは多少知ってたけど、まさか、その上があるとは…。しかも、それにはまっちゃうとは…
 いまだに使えるからね。すごいね、菊地秀行は。


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2006年12月07日21/ 時32分の記事
ぱっくり!!

                 

 サンデー本編では、ドロドロ(もしくは黒)展開が予想されつつも、とりあえずは、さわやかに落ち着きそうな「あいこら」。
 いちおう、5巻までコンプリートはしたんだけど、まあ、絵柄がかわいいもんで、読みやすい。
で、5巻までのなかで、いちばん、エロイのはおそらく上記のコマ(第1話)でないか、と。ラブコメ、基本のトースト遅刻→激突パターン(ちょっと違う)で、主人公ハチベエとメインヒロインの天幕との出会いシーン。この時点では、まだ、天幕の顔はわかってなかったんだけどね。その後の展開を読んでから、読み直すと、このバンチラ(でないな、モロだな)の主と天幕の顔が一致して、で、天幕のツンデレぶりとかもわかってから見ると、なんか、すごくエロく見えるのね。絵柄的にも、なんか色っぽく書かれてるし。


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2006年12月07日05/ 時26分の記事
ローションプレイねぇ

                        

 朝ごはんをかいに近所のコンビニにいったら、エロコミの新刊、発見。(セーブオンは、意外とあなどれない)
あんまりしらん作家だったから興味なかったんだけど、ちろっと見たら、ローションプレイで、アナル舐め!
即効買い!
ですよ。

 大見武士、という人の「ろーぷれ ~ぬめりの中の小宇宙こすも~」ってタイトルもまあ、ばかだとは思うが、全編ローションねたってどんな気合だ。あるアパートに、間違って届いたローションが、各戸をまわってしあわせなえっちをもたらしていく(お、なんか、こう書くと、ちょっとメルヘンぽい)というオムニバスもの。ローションが狂言廻し的なアイテムだな。

 原則的には、ふつうにローションを使ってるだけのエロシーンなんで、風俗好きとかは、いろいろ思い出してみては、と。肝は第6話、いちおう最終話なんだけど、彼氏のエロDVDでローションテクを研究した女の子が、受けから攻めに変わって、アナル舐めしながら手コキで発射。ちょろっとしかないけど、これは、いいぞ。

 ちょっと、この作家、興味わいてきた。ヤングコミックもなぁ、あたりはあるのだね。 


 


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2006年12月06日03/ 時31分の記事
ボ…ボクも……こ…これは……声が…でる…

                     

 今月は発売日(地方は1日おそい)に買えた、「ドキッ! Soecial」
基本的には続きものがあんまりないので(綾坂みつねとひろせみほ、ぐらいかな)
読みきりの軽いエロ物。
こうなると、あとはシュチュエーションとか、コスチュームとか、がどうか、ってのと
せりふでしょうね。前もちろっと書いたけど、男のせりふに共感できたりする。

 「責任とれっ こんなすごい マ○コの…っ」とかばかで笑える。
今月のあたりは、綾坂みつねの「義母」かな。シュチュエーションと
なにより、絵がエロイ。あとは、あろうれいだなぁ。あの人コンスタントにエロい。
絶対、風俗とか勉強してるんだろうな。
そんなにエロくないけど絵がかわいいのは、辰巳ゆめ。使えなくもないし。


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2006年12月05日04/ 時01分の記事
二次元でもいけるんだけどさ

                     
 

 「超エロゲー」の影響で、俄然エロゲーに興味がわいて、色々と知識は増やしてるんだけど、いまいち実際にやろう、とまでは思わないんだよね。筋とか、世界観、とか、ゲームシステム、とかには興味があるんだけど、いまいち、絵がね。あれだけ、エロマンガスキーなんだけど、なんか、PC絵は萎える。たぶん、エロアニメとかはぬけるんだけどね。なんだろ、髪の毛の色とかかな。
 けっこうヲタだとは思ってるんだけど、どうも、萌え要素が少ないような気がするんだな。普通に「CCさくら」とかは持ってるし、フィギィアとかにはまるメンタリティもわかるのだが…。いままでで、キャラでハァハァしたのは、ボーグマンのアニスと、マシンロボのレイナと、さくらたんとGガンのレインさんかなぁ。いちおう大本というか、覚醒したのは空モモではあるけど、ハァハァではないしな。あとはショタだが、ハガレンの弟と、十二国紀の泰樹かな(どっちも、声は釘宮理恵!)あれは、やばい。あ、声には萌えられるのか、あたし。あと、最近は「美鳥の日々」の美鳥ちゃんには萌えられるかも。

 ちなみに、画像は、『少女連鎖2 -童貞少年・快楽調教責め-』とかいうゲーム。適当に拾っただけ。これ、どっちなんだろう、総受け気分が味わえるのかな。

 


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