おけべねたオンリーのブログ 06/11/16 から

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ぬきましておめでとう、の略ですな。 大晦日に飲んでたら、連れが急にヘルスにいきたがってだね(妻帯者なのに‥) 行ったわけだ。 23時過ぎとかだら、あんまりあいてるところなかったんだけど 何年振りかに、マットヘルスじゃないところに行った。 人妻・お姉系のとこでね。 連れは勝手に基盤されてたらしい。 わたるは、ふつうに抜いてくれてだね。 まあ、よかったですよ。 ちょっと年上嬢だったんだけど、技術とか気配りは良かった。 発射後のフェラーリはさすがである。 もっかいいくかどうかはともかく、いい抜き始めだったので今年はいいことがありそう。 PR |
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すごーい、久しぶりに菊地秀行の「妖魔戦線」を読んだ。 1985年の出版だから、もう23年前ですよ。 念法を使う工藤明彦の妖魔シリーズ1作目。 このあとの、妖魔軍団、妖魔淫獄、とつながる3部作の最初でもありますな。 初めて読んだのが中学ぐらいのときだったから 実際に読んだのも20年ぐらい前。 当時は、チェリーだったからねー。 エロシーンは頭でしかわからんかったけど、わかってから読んでみると まあ、エロい。 ジュブナイルを書いてた菊地秀行が アダルト第1作として書いたのだね(実際は魔界行が先に出版されてるんだけど)。 冒頭からエロいエロい。 いきなりまあ、強制フェラーリ⇒ごっくん、というわたる好みの展開から いわゆる触手系のグロにいくんだけどさ。 まあ、ほとんどが凌辱だし、人間じゃないのに犯られちゃう、という いまのわたるの嗜好とは全然違うけど、実にエロい。 それこそ、アナル舐めもあるし。 こうゆうのからエロ活字に入ったわりにいまでは純愛エロ系なのは意外でもあるわな。 なんてーの、初期菊地エロなんて 凌辱 触手 輪姦 バッドエンド と、ほんとわたる向きでないんだが いまなら違ったかもしれないけど。 実用度はじつに高い。 で、このころの菊地ものはエロもすごいだけど 話も面白いんだよね。 妖魔と武器商人がくっついて、そこに防衛庁が絡んで とか、筋としては荒唐無稽も甚だしいんだけど 読ませるんだよなー。 ちろっと読んでるうちに、結局全部読んじゃったもの。 やはり、活字エロはいいなー。 |
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結局、元部下を集めてのラグナロクは、諸事情により延期になったので。 ひとりラグナロクでした。 やはりだね、クリスマスにいって、サンタコスの嬢に なんかしてもらうのもそれはそれでいいのかもしれんが さすがにちょっと切ないような気がする。 あたしもパートナーはちゃんといるけど クリスマスはいっしょではないからねぇ。 なので、23日に行ってきたのよ。 かつてのお気にはあがってしまったが 次のお気にが決まったので きっちり電話で指名。 休日なのにすいてるそうな。 やはり不況なのかしらん。 やはり、指名するぐらい好きになれると なんか、差し入れぐらいはしようと思うもんでね。 あんまり重いものは渡しにくいから 消え物がいちばん。 ここらへんは、渡した上で嬢に訊いてみた。 やっぱり、あんまり高いのはもらいにくいみたい。 キャバ嬢とかだったらいいんだろうけどね。 で、さっそくプレイに入ったんだけども 向こうも覚えててくれてさ まず、即尺から入ってくれたのはびっくり。 あたし、個人的には即尺はあまりすきでないのだが それが売りでない店で普段はしない嬢がしてくれると ありがたみが増すわな。 あとはもう、いつものように良かったのだが 今回、初めて嬢とメアド交換できたのはさらにびっくり。 まあ、営業だろうけどもさ やはりうれすいもんです。 この子がある程度上がらないことを祈る。 |
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新しいパソコンを買ったのよ。 |
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いいスレをみつけた。 オニャノコ座りしてる3次画像スレ おにゃのこのこの姿勢はやばい。 確実にもってかれる。 ただね、このスレ、いいスレなんだけど 水着とか下着とか、あろうことかおっぱいでてるのよ。 おにゃのこ座りは着衣ですよ。 あと、こうゆう見返りね。 この写真で、ちゃんと服着てれば最高なんだけどな。 |
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最近、部屋の片づけをやっているのだが 結構、エロマンガが多い。 ポン貴花田 綾坂みつね はらざきたくま 大見武士 あたりは、作品についても書いてるし コンスタントに買っていくとは思うんだけど ほかにも結構もっててね。 えのあきら、って人がいてね。 最近は、車マンガとかで一般マンガしか描いてないっぽいんだけど(同人誌とかはもうわからん) 描く女の子がかわいいんだ。 基本は、ラブコメっぽいので、読後感はいい。 あと、フェラーリ率が高いのもいい。 よくごっくんがあるのはわたる好みである。 あと、問合来人って人がいてね。 大体ワンパターンだから、1冊あればいいんだけど ほぼ全部にフェラーリ・パイズリがあるのがよし。 にも関わらず、ごっくんが少ないのがもったいない感じ。 ちょっと名作再発見的なことをする予定。 |
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ローション漫画の三作目ですよ。 第1作の「ろ~ぷれ」、次の「ろ~てく」についてはリンク先へ。 あと、大見武士の描いた、人妻実話ものの「完熟マインド」についても書いてるぞ。 なんだ、おれ、大見武士マニアだな。 内容は、あれです。 あの伝説のローションをめぐる愛憎劇(うそ)。 要は、パパローションってのを使ってのいちゃいちゃものである。 今回は、ちょっとオフィスもの。 ローションをモニターして、って話で いろんなカップルがぐっちょんぐっちょんになるわけだ。 「ろ~ぷれ」にでてきた、ローションマスター近衛かなちゃんもあいかわらずの 技術を発揮してる。 ちんぐり返しですよ、あなた! やはり、アナル責めはいいなぁ…(遠い目) あいかわらずエロいのでさすが、って感じ。 しかも、全部ほのぼのってばほのぼのって感じだからね。 読後感がいい。 ただ、この漫画のエロさを体感できるのは やはり、ローション経験者でないと無理ではないだろうか。 あそこまでの多幸感はないけど 確実に、ローションプレイでないと味わえないものってあるからね。 今回、いちばんきた絵は ここ。 手と表情がエロい。 場所はエレベーターの中なのね。 ちなみに作者の大見武士のサイトはこちら。 同人とかやってる人なのね。 さらに、調べたところこのひと風俗体験漫画とかも描いてるのよ。 よりによって、アナル性感だって…。 ここだな。 すげえ興味はあるが、ペニバンで掘られてるからなぁ、それはちょっと怖い…。 ただ、アナル責めについては書く気になったぞ♪。 おなじく、「ろ~まじ」について書いてるブログはこちら。 この人も、全部網羅してる。すげえ。 |
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なんかついに、休載にまでなったのね。 ここにざっくりまとめてる。 「かんなぎ」って漫画のメインヒロインが処女じゃなかったからって抗議って…。 いや、すげーなー、と。 あげく中古って表現もすごい。 いや、あたしもオタクなのは認めるし、二次元のよさもわかるつもりだったけど そこまでいっちゃうのはほんとにすごいなぁ。 実際にいない人だしさー、付き合えるわけじゃないじゃん。 ってか、いいーじゃん、非処女で、とか思うんだけども。 まあ、ここで抗議した人たちは清らかなんだろうな、たぶん。 魔法使いになれるんだろう。 昔、「りびんぐゲーム」って漫画があってさ。 15歳のメインヒロインがでてくるんだけど、 かわいいいい娘なんだけど、その娘も非処女でな。 主人公はショックを受けてたが、ふつうにつきあってたし。 作者がメンタルやっちゃうぐらいの抗議ってすごかったんだなー。 |
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